BUNで腎臓病の判断はできるのでしょうか?

Text by Yasuhiko Susaki & Staff M

2017.07.01

須崎先生が、動物病院で行われる検査について、とことん解説したセミナー
「とことん検査の話! – 検査方法から結果(数値)の読み方・とらえ方まで – 」
http://petacademy.jp/SHOP/SUS-DVD032.html

より、一部抜粋、「BUNの値で腎臓病の判断はできるのでしょうか?」です。

BUNは血中尿素窒素のことで、クレアチニンとあわせて「腎臓の数値」と言われています。

 

ではBUNが高くなり正常値から外れていたら腎臓病なのでしょうか?
そもそもBUN値は何がわかるのでしょうか?どうしたら数値が上下するのでしょうか?
数値がもどったら治ったということでしょうか?

 

この動画は、BUNの考え方をほんの少しご紹介したものですが、

この教材では、よくご相談を受ける

●基準値と正常値の考え方。ずれていたら異常ですか?
●資料や病院で「正常範囲」が違う理由
●血球検査でわかること
・腎臓(BUN、Cre)
・肝臓(AST(GOT)、ALT(GPT)、ALP、γ-GTP)
●尿検査でわかること
●尿ペーハーと結石症
●X線・CT・MRI・エコー検査について
●病院や先生によって、検査を勧める人とそうでない人がいる理由

★検査の結果と上手に付き合う方法

といった検査にまつわることを解説した、飼い主さん必見の講義です。

 

基本的に我慢強く、会話ができないわが子の、目に見えない健康状態がわかるのが検査です。
ただし、検査した結果が出た、今この瞬間の状態しかわかりません。

 

この検査結果を正しく読み取れるようになることで、いっそう我が子のことをよく知り、数値の上下に一喜一憂「心配で何も手に付かない…」ようなことにならないように、
そして、かかりつけの獣医さんとスムーズな話ができるようになるためにも、ぜひご活用いただきたいと思っています。

http://petacademy.jp/SHOP/SUS-DVD032.html

 

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