治療が行き詰まらないようにする準備とは?

Text by Yasuhiko Susaki & Staff M

2017.07.03

通常、動物病院は西洋医学に取り組んでいらっしゃることが多いと思います。

 

通常の西洋医学はとても有益ですが、どんなことにでも効果のある万能の手段は無いので、

もし、西洋医学を受診しているのに治らない場合、

西洋医療以外の治療の選択肢を複数もって、治療が行き詰まらないように準備しておくことは、問題解決ができるための重要なポイントです。

 

ところで、多くの方が、「いざという時」になってから、慌てて調べはじめます。

しかし、脳は緊張すると充分に働かず、リラックスしているとフル回転する臓器です。

 

ということは、
1)何でもないうちに情報を収集しておく
2)何かが起こってから焦って情報収集する

どちらが、より適切な情報を入手できるでしょうか?

 

当院には、
何かが起こってから焦って情報収集し、
焦っているから集めた情報で混乱し
切羽詰まっているのにどうしたらいいのかわからず、

 

「何から手を付けたらいいのかわからない…」
「良いといわれたものに取り組んだが、なんか不安…」
「頑張っているのに、結果が付いてこない…」
「こんなことなら、何でもないうちに…」
「わかっていたのに、なんでやらなかったんだろう…」

 

という状態の飼い主さんが多数いらっしゃいます。

 

もし事前に準備して回避できることができるのならば、なるべく避けたいですよね。

「今どんな治療をしているのか?」(対症療法or原因療法)
「効果が出ているのか?症状緩和やごまかしだけになっていないか?」
「それは、我が子の症状に適切なのか?」
「かかりつけの診療をそのまま続けて、ちゃんと治るのだろうか?」
「今の治療は、うちの子のためになるのか?」

分かっておくことで、手詰まりになることもなく、わが子にとって一番必要な治療を、手遅れにならないタイミングで取り組めます。

 

原因療法は、今の状態を起こしている根本原因を調べ、取り去ることで、自分の力で自然に治っていくようにしよう、という治療法です。

 

須崎動物病院の経験では、症状の出ているところではなく、全く関係のない他の部位に問題があることが多いのです。
それを探れるのは東洋医学的アプローチに長けた動物病院で、西洋医学の動物病院では難しいと思います。

 

対症療法の不得意分野は、原因療法が得意分野であることが多いのです。

 

いざという時のために、原因療法に取り組んでもらえる動物病院を探しておいてください。

 

当院は原因療法に取り組んでおり、さまざまなケースにあたってまいりました。

原因療法にご興味を持った方には、きっとお役に立てる情報があると思います。
ぜひ、ご活用ください。

 

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がん・腫瘍と診断されても、前向きな姿勢で治療に向かうために「がんを治すために必要なこと」】
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腎臓病、副腎の病気、子宮蓄膿症や繰り返す膀胱炎など、泌尿生殖器がらみの炎症を原因療法で考えると?】
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【治らないと言われる免疫介在性溶血性貧血や炎症性腸疾患(IBD)などの自己免疫性疾患が解決する?そのために必要なこととは?】
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