その時点で考え得る最善を尽くしました

Text by Yasuhiko Susaki & Staff M

2006.07.29

昨日は、

サイモントン療法 for ペットオーナー

 

ということで、サイモントン療法認定トレーナー(国内でただ一人)の川畑伸子先生にご講演いただきました。

 

50人定員のところ、54名の方にお申し込みいただきました。急遽テーブルを増やして対応させていただきました。

 

今回は、川畑先生にペットロスに関するテーマでお話ししていただきました。

川畑先生は、ペットに関する講演は初めてで、実は懇親会で伺ったのですが、サイモントン療法をペットとからめての講演は世界でも初めてではないかということでした。

 

 

世界初!

まぁ、そんなことはどうでもいいのですが、私がサイモントン・プログラムを受講した1時間目に、
「この話は、ペットの飼い主さん達に聞いて欲しい!」
と思ったことが現実になって、うれしかったです(個人的な話)。

 

内容の詳細は、こちらを参照していただきたいのですが、
自分で企画しておいて言うのも変な話ですが、

よかった!

です。

 

ペットロスというテーマとしては重い内容を、精神的な面だけでなく、「現実に即して具体的にどう対処したらいいのか?」の方向性を学べたことは、参加者にとっても非常に有益だったと思います。

 

感想文のごく一部を紹介させていただきますと、

・ストレスが気を病ませ、病気になる
・ストレスの反対はリラックス

私が気を遣いすぎることは、私のエゴだということがわかり、私の中でスッキリしました。

 

「このセミナーの内容は、病気を患った時だけではなく、
生きるための希望の一つとして役立っていける気がしました。」

 

「今日、家に帰った時点から、自分を大切にし、
家族に優しく接しようと思わずにはいられませんでした。」

 

「愛犬や愛猫、そして家族が亡くなった時のことを考えた時に浮かぶ
漠然とした不安感を和らげる方法、
そして、違った考え方ができるようになれそうです。
今日は本当に来てよかったです。ありがとうございました。」

 

サイモントン療法という言葉は、
須崎先生のところではじめて知りましたが、
もっと深く知りたいと思いました。まずは、本を読みます。」

 

「私の長年の課題、
マイナス思考の具体的な解決法を知ることができました。
今までは、知っても、『どうせ私には…。』と思っていましたが、
今回は、『これでやってみよう。できるまでやってみよう。』
と思えるのが不思議です。『巡り会った』感じがします。
この機会に恵まれたことに感謝します。ありがとうございました。」

 

「この話は、ぜひうちの家族や、友人に聞いて欲しいと思いました。
ぜひ、定期開催を希望します。
両先生とも、お忙しいとは思いますが、
どうぞご検討をよろしくお願いいたします。」

 

「『自分に厳しい人は、同じことを周囲にも要求する。
優しく振る舞うことはできるが、結局は厳しい』
というお話、お恥ずかしながら全くその通りです…。
それが、ストレスをうみ、体調不良につながるなら、
考え直した方がよいですね。
とてもためになるお話を伺えました。
川畑先生、ありがとうございました。」

 

「”病気は何かのメッセージ”
何度も聴いている言葉ですが、今日はじめて腑に落ちました。
川畑先生、また講演をお願いいたします。」

 

「ちょうど一ヶ月前に愛犬をガンで亡くし、
失意の中、重い足を運んで今日受講しました。
そのことは私にとって栄養になりました。
もうすでに今この時点で、
少しずつ変われているのかなと思います。
川畑先生、ありがとうございました。」

 

「何年か前にペットを亡くしました。
亡くなる1〜2週間前の彼女の様子や、
看病のことを思い出すと、今でも涙が出てきます。
『もっとできたことがあったんじゃないか?』
『他の病院にも連れて行けば…。』と…。
でも、川畑先生の
”その時点で考え得る最善を尽くしました”
の言葉で気が楽になれました。
これからはなくなった愛犬と別な形の関わり方をしていきます。
ありがとうございました。」

 

「自分が欲求を満たしていないと、
近しい人やペットに期待してしまう傾向があることは
とても納得できました。
『ペットはこうあるべき!』という執着は、
自分にとってもペットにとっても好ましくないことがわかりました。」

 

「『死は終わりではなくステップである。』ということ、
また、永遠の別れではないというお話には、
本当に感動し、
今までの考えから抜け出すことができたと実感しています。
今後、サイモントン療法をもっと学びたいと心から思いました。
本当にありがとうございました。」

 

以上、みなさんの満足度が伺えるかと思います。

 

川畑先生も、
「みなさんの熱心さに圧倒されました。
先生の所にいらっしゃる方は、学ぶ姿勢ができた方ばかりですね。」
とおっしゃっておりました。

当然です!

(笑)

サイモントン療法は、「ガンのセルフコントロール」という先入観で見てしまいがちですが、そうではありません。これを学ぶことによって、

 

・どうペットと触れ合ったらいいのか、
・適切な距離感がわかります
・『健全な死生観』を学ぶことによって、
『死の恐怖』から逃れられます
・逃げではなく、現実的に楽になる方法がわかります
・ペットロスにならないためにどう意識して過ごしたらいいのかがわかります
・ペットロスになった後、どう対処したらいいのかがわかります

 

 

今回を逃した方、また機会がございましたら、ぜひ!

 

 

サイモントン療法に興味のある方はこちらをクリック!

超オススメです。

昨日参加して下さった方、ありがとうございました。

ちなみに、サイモントン・プログラム、最初のワーク『喜び』で、
がんばって2つしかかけなかったのは

私です…。

 

【サイモントン療法】 ペットロスの処方箋 – 予防は最高の治療です

RECENT ENTRIES