本番で「『本来の力』を発揮するには?

Text by Yasuhiko Susaki

2017.02.05

 

Q.本番で「本来の力」を発揮できるようになりたい

 

転職活動中ですが、いつも面接や実技試験の選考過程で本領が発揮できず、採用されません。

何度も採用試験に不合格になっており、根本的に、自分の性格的なものが、理由なっていると思います。

 

書類審査→学科試験と進んではいても、いつも最終的な面接や、面接官の目の前で表現しなければならない、「実技試験」で不採用になります。

 

また、不意を付かれた質問などにも弱く、頭が白くなり、冷静さを失ってしまいます。

 

本番に強くなり、大切な時に「本来の力」が出せるようになりたいのです。

周りの目(面接官など)を気にせず、土壇場では、これまで築いてきた、本来の力を発揮できるような、精神的に強い自分になりたいのです。

 

おそらく、上がり症であると同時に、「いい結果を出さないと恥ずかしい」という、自意識過剰な面があるように思います。

 

どんな時にも、いつもの自然体の自分でいたいのですが・・・。

 

A.これまでとは違うことをやってみる

 

ご質問をありがとうございます。

おそらく、まじめでいらっしゃるのだとは思いますが、臨機応変に対応する方向に伸びしろのある方なんだと思います。

 

「私はあがり症です」 

「私は本番で緊張します」 

「私は本番で頭が真っ白になり、冷静さを失います」 

「私は本番で実力を発揮できません」 

「私は本番に弱いです」

 

と、日々自分に言い聞かせていたら(そうではないと思いますが、結果的にそうなっているはずです)、は考えたことを現実に反映する臓器ですから、普段の練習では大丈夫なのに、肝心の「本番」のときだけ、上記のような状態になる可能性があります。

 

===

「いい結果を出さないと恥ずかしい」という、自意識過剰な面がある

===

とおっしゃいますが、誰もがそうだと思います。

 

ただ、

●これまでの経験

●過去の振り返り

から、

===

本番に限ってうまく行かない反射

===

ができあがっている可能性があります。

 

こうなると、自分の潜在意識の書き換えが必要になってくるのですが、まずは、「本番のときに自分が落ち着いて対処出来ているイメージ」を、ひたすら脳に思い描いてみてください。

 

つまり、今までと逆をやるわけです。

そうすると、時間はかかるかもしれませんが、できる様になるはずです。

 

応援しています、がんばってくださいね。

 

 

 

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