瞑想すると眠くなる

Text by Yasuhiko Susaki

2017.02.06

 

Q.瞑想をすると、いつの間にか眠ってしまいます。

 

どうしたら眠らずにすむでしょうか。

 

希望としては、瞑想をした後に、頭がすっきり明瞭になりたいです。

 

現在は、眠気、だるさ克服が課題です。

 

A.疲れているか、練習不足かどちらかでは?

 

瞑想を日常に活用すると、いろいろなことがスムーズになってきます。

 

しかし、段階によっては、眠くなるのも事実です。

それには理由がいくつかあり、そして、普通のことでもあります。

 

ここでは大きく二つの理由についてお話しさせていただきます。

 

お疲れなのかもしれません

 

疲れていると、身体が休もうとして、リラックスが行きすぎて眠くなるのは珍しいことではありません。

疲れているときはムリせず休むか、小まめに意識的にリラックスして疲れをためないことが大事です。

 

とくに、疲れやすいという方は、まじめで頑張り屋で身体に力を込めてがんばっている方が多い様です。

ほどよい力加減で、取り組まれてください。

 

それともう一つの理由は…

 

練習がもう少し必要なのかも

 

私が1998年からお伝えしているシルバメソッドでは、リラックスの練習をするのですが、練習の初期は、リラックスしすぎて眠ってしまう方が珍しくありません。

 

特に、今まで緊張体質だった方がリラックスすると、ズドーン!とリラックスしすぎる傾向があります。

これは、練習するしかなく、繰り返している間に、自分で感じがわかってくるはずです。

 

まずは、自分の大好きなものをイメージしながら一呼吸ごとにカウントダウンをしていってみてください。

そして、いくつぐらいから記憶を失うのか?が解るはずですから、それよりも少ない数からのカウントダウンを普段から練習してみてください。

 

座ると眠くなるという方は、立って練習するのもよろしいかと思います。

ぜひ、ほど良くリラックスして集中をマスターして、日常生活にご活用下さい。

 

 

 

ところで、人生は問題解決の連続です。

問題解決力を高める秘訣の一つは、集中力を高めることです。

その集中力を高める秘訣の一つは、集中の邪魔を一つ一つ減らしていくことです。

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