【名言】人の意見に素直に耳を傾けられない

Text by Yasuhiko Susaki & Staff K

2017.04.28

 

どうしても相手の意見を否定してしまう…合わないのかな

 

そんな風に思ったとき、思い出していただきたい名言です。

 

辞めてもらっては困る。君と僕が考え方が同じなら二人も要らない。違うから必要なんだ。

 

ー 盛田昭夫 ー

 

自分のことを常に応援してくれたり、意見に同調してくれる環境や、仲間がいるのは気持ちが良く、居心地が良いですよね。

 

しかし時には建設的な対立や、異なる視点も大切です。

 

今回ご紹介した名言と同じように、「意見の不一致を歓迎せよ」と、デール カーネギーも語っています。

 

二人の人間がいて、いつも意見が一致するなら、そのうちのひとりはいなくてもいい人間だということを認識しておく必要があるということです。

 

人生や仕事において自分が思い及ばなかったことを指摘してくれる人のおかげで、失敗を未然に回避できたり、新しいアイデアが生まれるきっかになるかもしれません。

 

長く生きていると思考は習慣化していき、型にはまったものになりがちな傾向にあります。

 

盛田昭夫さんはこう続けています。

===

日本人の中には、意見に食い違いが生じると、友情もそこまでと考える人が多い。

しかし、欧米人は、相手を友達と思えばこそ、とことん議論し、徹底的に思うところを説明しようとする。

===

 

相手が反対意見を出すのは、自分を同じ視点を持っていて、同じことに関心があるからです。

 

手助けをしたいと思っているから、わざわざ時間を掛けて反対意見を出すのです。

 

そう考えたら有り難いですし、そういう人は自分にとって味方であり必要な存在となりますよね。

 

しかし、反対意見を出すときに心掛けたいのは、その意見が友好的なものであることです。

 

感情的なものからは侮辱的な発言や、怒りを招く結果に成りかねないからです。

 

自分とは違った意見を聞き入れる度量が増せば視点を広げることができます。

 

あなた様はいかがでしょうか?

人の意見に素直に耳を傾けることができていますでしょうか?

 

 

 

ところで、人生は問題解決の連続です。

問題解決力を高める秘訣の一つは、集中力を高めることです。

その集中力を高める秘訣の一つは、集中の邪魔を一つ一つ減らしていくことです。

毎朝「これは実践できているかどうか?の確認ができてありがたい!」と好評の無料メールマガジンはこちら

 

 

カテゴリから絞り込む

RECENT ENTRIES

COLUMN一覧を見る