【名言】今していることが、何のためにしているかわからない

Text by Yasuhiko Susaki & Staff K

2017.05.19

 

何故これをやらないといけないのかが分からない。

 

そんな風に思ったとき、思い出していただきたい名言です。

 

強制された身体の運動は、体に害を及ぼさないが、強制的に学ばされたものは心に残らない。

 

ー プラトン ー

 

勉強やスポーツも同様に、自らの意志で行わないことには能力や技能として身につかないことは科学的にも証明されています。

 

そこで質問です。

あなた様には、「自らこれを学びたい」とか、興味がある分野はありますか?

 

私には、何となくやりたいことはあるのですが正直まだ明確ではなく、これです!とは言い切れない状態です。

 

その原因は、これまで自主的に取り組んだ経験が少ないからではないかと思います。

 

子供の頃の話なのですが、私は勉強をする、しなくてはならない「意味」が分かりませんでした。

 

親や学校の先生に「今勉強しておかないと将来困るから」と言われ、なぜ、どう困るのかを知りたかったのですが、「大人になったら分かる」と言われ、その意味を今やっと痛感しているところです。

 

子供のときに学ぶことが大切なのは、将来の選択肢を増やしたり、その選択肢を広げるために必要なものだからです。

 

また、決断をしなければならないとき正しい選択を出来るだけの知識を子供のときに、勉強を通して身につけておくことが大切だからです。

 

それに勉強をして、いろいろな考え方や方法に接することで、自分には何が向いているのか分かるようになります。

 

このことを踏まえた上で取り組むと、以前とは学ぶことに対しての意識と感覚が違うこと感じています。

 

それから、普段の生活の中でも問題意識や優先順位付けの感覚も変わってきました。

 

ですので、私自身今はまだはっきりと何がしたのか明確ではないのですが、自ら学ぶことを繰り返してその経験が増えていく過程でこれというものを見つけて、なおかつ正しい選択も出来るようになるのだと思います。

 

成長するには、「自主性」が大事なんですね。

 

あなた様はいかがでしょうか?

もっと学びたいと思うものはありますか?

 

 

 

ところで、人生は問題解決の連続です。

問題解決力を高める秘訣の一つは、集中力を高めることです。

その集中力を高める秘訣の一つは、集中の邪魔を一つ一つ減らしていくことです。

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