乗り越えたいときは?

Text by Yasuhiko Susaki

2017.07.11

 

乗り越えたいときは?

 

体調が好ましく無かったり、ストレスがたまっている状態でも、なんとか1日頑張りたい!という時の質問です。

 

そんな時、なかなか活力が湧かないものですが、それでも「よし!」と短時間で気持ちを切り替える方法はありますか?

 

先生のように、活躍されている方はどのようにつらい状況を乗り越えていらっしゃるのでしょうか。

 

アドバイスを頂ければと存じます。

 

20代 男性 営業 東京都 小林さま

 

 

【須崎からのアドバイス】

 

 

◆リラックス→心身の修復

 

小林さま、ご質問をありがとうございます。

そして、毎朝「1分間集中力メルマガ」をお読みくださり、重ねてありがとうございます!

 

 

◆須崎の場合

 

●言葉で鼓舞する

●瞑想をする

●短時間眠る

●短時間瞼を閉じる

ですね。

 

 

◆言葉で鼓舞

 

「疲れたと感じているのは、気のせいです」「気合いだ!」「オッシャァーっ!」これは、個人的によく遣うフレーズです(笑)。

 

私がお伝えしているシルバメソッドでは、言葉で心身をコントロールする方法をお伝えしているので、それを実践している感じです。

 

うちのスタッフが私に出張同行すると、昼はバリバリ仕事して、夜はガンガン遊ぶので、二日で寝込んでしまうほど体力があるようなので、普段、「疲れたぁーっ」ということにはなりません。

 

しかし、本の原稿締め切り直前になるとやはり徹夜が二晩続いたりすることもあり、そうなると、フラフラしてきます。

 

そんなときはこういう「言葉やイメージによる自己暗示」を活用しています。

 

 

◆瞑想をする

 

瞑想とは、よく考えることです。

 

僕の場合は、

●心身の気になる点が理想の状態に戻るイメージ

を考えています。

 

そうすることで、疲れやストレスが消えます。

 

また、短時間で効率良く仕事を終わらせるための

===

脳内段取り

===

もオススメです。

 

疲れているときの二度手間って、疲労感が強く感じますからね…。

 

 

◆短時間眠る

 

可能ならば、15分間くらい眠ってしまった方がスッキリします。

 

目覚まし時計を15分後にセットして眠るもよし、シルバメソッドを学んだ方は「15分後に目が醒めます」とプログラムしてもいいでしょう。

 

私も、移動時間は大抵、何か音声セミナーを聞きながら眠っています。

 

 

◆短時間まぶたを閉じる

 

===

眠ることははばかられるが、二分くらいまぶたを閉じる位なら大丈夫です…。

==

というケースもあるでしょう。

 

視覚的情報を遮断するだけでもずいぶん効果があるものです。

 

ぜひ、トイレで数分、目を閉じて脳を休ませることをやってみてください。

 

こんな個人的な手法をお伝えした後ですが、大切な原理原則を二つお伝えします。

 

 

1.短い集中を休憩や作業でサンドして一日を乗り切る

 

人の「いい集中状態」の持続時間は、せいぜい15ー20分です。

 

心身の不調があるなら、もっと短いかもしれません。

 

それならそれで、頭脳労働を短時間に集中して行い、それをまぶたを閉じて心身を休めたり、あまり頭を使わない「作業」と交互に行ったら、何とか一日持つのではないでしょうか?

 

フラフラしながら頑張ってミスを頻発させるより、瞑想をして効率良く結果に繋がる時間を増やせる方が理想ですよね。

 

この方法は長持ちするので、オススメです!

 

 

2.体力を付けて疲れにくい身体にする

 

「転ばぬ先の杖」と申しますように、何事も予防が大切です。

 

普段から、運動をするなどして、体力を付けておくことが、この様なことを防ぐ根本的な解決になります。

 

可能な範囲で、ウォーキングなどの運動を日常生活に取り入れて、疲れにくい身体を作って下さい。

 

===

心身は鍛えれば強くなる!

===

私はそう信じて、日々、酷使しております(笑)。

 

 

◆あまりにも続く場合

 

昨日、朝五時までカラオケではしゃいでいたから…

 

こんな、明確な理由で「今日疲れています…」ということならいいのですが、原因不明で心身が疲れている場合は、

●十分な休息を取る

●念のために医療機関でチェックしてもらう

などをしてくださいね。

 

 

 

ところで、人生は問題解決の連続です。

問題解決力を高める秘訣の一つは、集中力を高めることです。

その集中力を高める秘訣の一つは、集中の邪魔を一つ一つ減らしていくことです。

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