先が読めない未来への不安

Text by Yasuhiko Susaki

2017.09.25

 

先が読めない未来への不安

 

私はいま、今までの自分を捨てて、新しい事に挑戦しようと思っています。

 

ですが、まったく先が読めない未来にいく事への不安があります。

 

家庭が少し複雑なのですが、オーストラリアにいる義理のおばあちゃんが体調不良になったため、一緒に暮らそうと思っています。

 

オーストラリアに住む事は楽しみですが、慣れない土地にいく事、今までの生活が変わる事への不安がぬぐいきれません。

 

自分の心のバランスや様々な変化への不安を無くすのは、どう考えたらいいのですか?

 

30代 女性 介護職 千葉県 杉田さり

 

 

【須崎からのアドバイス】

 

杉田さん、ご質問をありがとうございます。

そして、毎朝「1分間集中力メルマガ」をお読みくださり、重ねてありがとうございます!

 

人生の岐路に立たれているということでしょうか?

 

そんな杉田さんにとって、ベストな選択ができる様、お役に立てればと思い、アドバイスさせていただきますね。

 

 

◆出来事に意味は無いあなたが意味づけするまでは

 

これまでも何度かお話しさせていただいた繰り返しになるかもしれませんが、世の中の出来事に「唯一無二の決まった意味」はありません。

 

それにどの様な意味づけをするかは、杉田さんが選べます。

 

「海外に移住する」という出来事に「チャンス!」と意味づけするか、「不安…」と意味づけするかは、杉田さん次第です。

 

そして、その付けた意味に杉田さんの思考は影響を受け、その思考に肉体は影響を受け、行動が変わり、結果も変わります。

 

ですから、付けた意味づけを実現するために、心身が作用し、その様になることになります。

 

 

◆認めたものが目に止まり、見つめたものが拡大する

 

また、意識の原則に

===

認めたものが目に止まり、見つめたものが拡大する

===

というものがあります。

 

杉田さんが付けた意味づけで世の中を見つめますから、それを裏付けるような出来事が目に止まり、さらにその意味づけが強化されていきます。

 

これら二つが、同じ出来事を経験した人々が、片や明るく元気な人生を送り、片や暗く行き詰まった人生を送ることに繋がる原因の一つになります。

 

 

◆変化のチャンスを見つめるか、不安を見つめるか?

 

そうすると、自ずと答えは決まったような気もしなくも無いですが、私なら、

●リスクは想定し

●そうなったときにはこう対応すれば良いとあらかじめ策は練り

●その時になるまでは機会・チャンスに目をむける

ということを実践してみられてはいかがでしょうか?

 

例えば、

===

慣れない土地に行く

===

は、

 

●新しい発見がある

●新しい友達ができる

●新しい文化に触れることができる

といったことに意識を向け、

 

===

楽しんでも、腐っても同じ一年(何年いらっしゃるか分かりませんが)だとしたら、楽しんじゃえ!

===

という様に、意識の向けるところを、不安から希望に変えるのがいいでしょう。

 

===

そこで経験することは、全て私の人生の糧になる!

===

ぐらいの意気込みで行かれてください!

 

そして、

===

今までの生活が変わる

===

は、私だったら、

 

●対応出来ることが増える!

●人生の選択肢が増える!

●オプションが増える!

というとらえ方をすると思います。

 

もちろん、慣れ親しんだ生活に別れを告げるのは寂しいかもしれませんが、「サナギから蝶になる」ぐらいの気持ちで出国されてはいかがでしょうか?

 

===

様々な変化への不安

===

も、

 

●私は変化に対応出来る人間です!

●私には臨機応変な対応力があります!

●私は問題解決力が十分に発揮できるのです!

 

こんなことを言い聞かせて、

===

次々やって来る課題は全て解決できる!

そして私は、解決できるまで熱心に取り組む人間だ!

途中で勝手に諦めて止めたりしない!

===

と、言い聞かせてはいかがでしょうか?

 

 

 

ところで、人生は問題解決の連続です。

問題解決力を高める秘訣の一つは、集中力を高めることです。

その集中力を高める秘訣の一つは、集中の邪魔を一つ一つ減らしていくことです。

毎朝「これは実践できているかどうか?の確認ができてありがたい!」と好評の無料メールマガジンはこちら

 

 

カテゴリから絞り込む

RECENT ENTRIES

COLUMN一覧を見る