おしゃべりが大好きで勉強に集中できない

Text by Yasuhiko Susaki

2017.11.15

 

おしゃべりが大好きで勉強に集中できない

 

私はおしゃべりが大好きです。

 

勉強中も集中できず、すぐしゃべってしまいます。

 

テスト中はさすがにしゃべれないので、我慢すれば、黙れます。

 

でも、気を抜いて、鼻歌をうたっていた事もあります。(一瞬)

 

しゃべりたくて、集中が出来ません。

 

なぜですか?どうしたらいいですか?

 

10代 女性 学生 兵庫県 サヤカさん

 

 

【須崎からのアドバイス】

 

 

◆注意をおしゃべり以外に向けたら良いだけ♪

 

サヤカさん、ご質問をありがとうございます。

そして、毎朝「1分間集中力メルマガ」をお読みくださり、重ねてありがとうございます!

 

さて、いただいたご質問ですが、

===

お話しに集中できるのですから、集中力が無い…のではない

===

と思います。

 

それだけ、おしゃべりに集中できるということは、むしろ、集中力はおありなんだと思います。

 

この状態は、

===

サヤカさんが、自分の意識を「しゃべること」に向けている状態

===

と表現できます。

 

だとしたら、こんなことをしっておくと、悩みが解決するかもしれません。

 

 

◆意識の方向は移動できる

 

サヤカさんは今、この画面をPCやスマホ、タブレットなどでお読みいただいていると思いますが、ちょっと意識を移動すると、この画面の後ろには、壁や床、テーブルなどがあることを改めて認識されるかと思います(もちろん、電車の中かも知れませんが…)。

 

この様に、サヤカさんは、今正にやったように、意識を移動させることが出来るのです。

 

それは、だれでもそうで、自分で意識を選ぶことが出来るのです!

 

 

◆おしゃべりが大好きで勉強に集中できない状態

 

サヤカさんがおっしゃる、

===

おしゃべりが大好きで勉強に集中できない状態

===

とは、

===

おしゃべりに意識を向けている状態で、勉強には向けていない状態

===

なのです。

 

だとしたら、勉強に向けたら良いですよね?

 

でも、原因があって、勉強には向けられていないのだと思います。

 

その原因とは、一体どんなものでしょうか?

 

それを知る前に、知っておきたい予備知識(どういうことに意識が固定されやすいか?)をご紹介いたします。

 

 

◆意識が固定(集中)される条件

 

●興味のあること

●感心のあること

●意義を感じること

●インパクトのあること

●新しい事

です。

 

ですから、サヤカさんのことを、この枠組みで考え直してみましょう!

 

 

◆勉強に意識が向かない原因

 

●おしゃべりへの興味関心意義が強すぎる

●勉強への興味関心意義が弱すぎる

ということになります。

 

ですから、勉強が「してもしなくてもいいこと」になっているので、他に興味・感心・意義づけの強い事に、意識が向き、固定されるのだと思います。

 

とはいっても、おしゃべりへの興味関心意義づけを弱めることは難しいでしょうから、勉強しないとこんな損をして、勉強するとこんな得があると、勉強したくなるように自分に言い聞かせてみてください。

 

そうすると、勉強にも、おしゃべりにも、メリハリを付けて時間を割けるようになると思います。

 

サヤカさんは、今はまだ十代。

おしゃべりが楽しいのは仕方ないと思います。

 

ですから、それを止めようしなくても良いと思います。

 

ただ、勉強をすると、知る楽しみがあるのはもちろんですが、知的スタミナを付けたり、問題解決力を高めるトレーニングにもなるので、ぜひ、周りの大人で学び続けていて、かつ成功している方を参考にしてみてください。

 

学ぶことは視点と選択肢を増やして、サヤカさんの問題解決力を高めます。

 

問題解決力が高まれば、将来の人生の質が変わります!

 

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

 

 

ところで、人生は問題解決の連続です。

問題解決力を高める秘訣の一つは、集中力を高めることです。

その集中力を高める秘訣の一つは、集中の邪魔を一つ一つ減らしていくことです。

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