「失敗するくらいなら、行動に移したくない…」と失敗が怖い【名言】

Text by Yasuhiko Susaki & Staff K

2017.11.18

 

とんでもない失敗をしてしまった…

そんな風に感じたとき、見ていただきたい名言です。

 

 

あなたが倒れたことはどうでもいいのです。

私はあなたが立ち直ることに関心があるのです。

ー エイブラハム・リンカーン ー

 

 

I am not concerned that you have fallen.

I am concerned that you arise.

ー Abraham Lincoln ー

 

 

仕事で失敗したときに、まず浮かぶ言葉はなんですか?

 

私は真っ先に「どうしよう・・」「怒られる・・」などという言葉が浮かんでいました。

 

このような言葉を引き金に、考えても仕方のない、まだ起こってもいない様なネガティブなイメージが脳裏を過ぎり、そこから果てしない悪循環に陥る・・というパターンを繰り返していました。

 

失敗さえしなければ、そのような思いをすることも無いのですが、失敗しないで全て上手くいく!などということはありえません。

 

唯一、失敗をしないのは何もしない人だけです。

それでもついつい、取り組む前から「失敗したくない」「失敗しないように万全の準備をしよう」と考えてしまいがちですが、そんなことよりも大切なことは、「失敗したときにどう対処するのか?」「そこから何を学ぶのか?」ではないでしょうか?

 

今日は大事な2つのポイントについてお伝えします。

 

まず、何かを始めたり、取り組むときに、「失敗するかもしれない」というネガティブな言葉や思いは、その人を心配や不安な状態にさせます。

 

失敗したことを開き直れというわけではございませんが、失敗を悪いこととして捉える必要はないと思います。

 

こんなときは、「失敗」を「望む結果が手に入らなかった」と解釈し直し、「どこを改善・改良したら、望む結果に近づけるのか?」と考えてみる様にしてみました。

 

そうしたら、不必要に落ち込んだり、怒りがこみ上げてくるなど、感情が揺らがなくなったのです。

 

次に、大切なことは「一度も失敗しないこと」ではなくて「倒れても立ち上がること」なのです。

 

どんなに失敗をしても、立ち上がり挑戦をする姿は清々しくとても素敵ですよね。

 

ドラえもんでも、いつもジャイアンにやられていたのび太が、ドラえもんが未来の世界に帰らなければならないとき、いつものようにジャイアンに殴られていたのですが、ボロボロになりながらもジャイアンに向かって行き、最後はジャイアンが降参したという「幻の最終回」がありました。

 

こんな風に、倒れても倒れても立ち上がって向かってこられると、相手も恐ろしくなってくるものです。

 

格好良くはないかもしれませんが、粘り強さって大事ですよね。

 

ですから、もし今「失敗が怖い」と思ってらっしゃるならば、失敗に対する解釈と意味付けを先ほどのように、「今回の条件では、望む結果が得られなかった」と、変えて見ることをオススメします。

 

こう考えると、失敗が今までの意味の「失敗」ではなく、「改善点のお知らせ」「アドバイス」「成功の元」で、「道しるべ」と感じられるはずです。

 

そして、どうせ最初から上手くいかないとわかっているなら、早く行動して、望む結果に至らない条件を探し出して、それを一つ一つ埋めていけばいいのです。

 

実は成功者と言われている方々は、こんな風な心構えで日々実践していらっしゃることを知ると、今まで悩んでいたことや心配していたのが、気持ちが軽くなり、「やってみよう!」と思えるようになるし、上手くいかなかったら上手くいかなかったで、そこから学ぼう!と考え、行動できる様になります。

と、私は自分に言い聞かせています(笑)

 

失敗をしたときに再度失敗をしないように、これ以上何もしないと決めるのか?克服するために立ち上がって改善・改良するのか?

 

ここで、人生が大きく変わると言っても過言ではありません。

 

前回の名言でお伝えしましたが、やらなかったことへの後悔はいつまでも消えることがなく、それが重なることで自信を失います。

 

一度、途中で諦めて行動を止めると、それはクセになってしまいます。

人生は七転び八起きです!

 

その壁を乗り越えた自分をイメージして、何度でも立ち上がる自分になりたいと思います。

 

 

 

ところで、人生は問題解決の連続です。

問題解決力を高める秘訣の一つは、集中力を高めることです。

その集中力を高める秘訣の一つは、集中の邪魔を一つ一つ減らしていくことです。

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