自分には才能がないのかも…と今していることに自信を持てない【名言】

Text by Yasuhiko Susaki & Staff K

2017.11.18

 

私もあの人みたいに才能があればいいのにな…

そんな風に思ったとき、思い出していただきたい名言です。

 

 

自分に合っているかどうかが、才能ってことだ。

 

ー 矢沢永吉 ー

 

 

先日、上司と「『自分の頑張りどころ』が分からない、知らない人が多い」という話をしておりました。

 

もちろん私もその該当者で(笑)、そもそも頑張りどころってどうしたら分かるのだろう・・と考えていました。

 

上司は続けて、「こんなに頑張っているのに、上手くいかないという場合、頑張りどころや、取り組む方向性を間違っている可能性がある」と言っていました。

 

逆に、あまり頑張っている実感がないのに、期待以上に成果が出ることは、その人の取り組んだ方が良い方向性なんだそうです。

 

このとき、小学生の頃、親に勧められてそろばんと習字教室に通い始めた時のことを思い出しました。

 

そろばんを楽しいと感じたことは一度も無かった(むしろ苦痛だった)のに対して、習字は最初から楽しくて苦痛に感じたことはありませんでした。

 

同じ時期に始めたのですが、習字の進級は他の人に比べて早く、賞もたくさんいただきました。

それに比べ、そろばんの上達は・・・でした(笑)

 

私は習字を「好きだ!」とまでは感じたことはありませんでしたが、中学生になっても自然と続けていましたし、社会人になってからも書道教室に通っていた時期がありました。

 

このことを考えると、習字は自分に合っていて、これを才能と考えるならば時間をかけて伸ばすべき「頑張りどころ」と言えるのだと思います。

 

今までこのようなことは考えたことすら無かったのですが、じっくりと考えずに、勢いで決断するクセがあると頑張りどころが分からないまま、しなくてもいい苦労や努力を重ねて、遠回りをするどころか、どこにもたどり着けない可能性があると思いました。

 

遠回りも時間がたくさんあるならばそれも経験になり、良いのかもしれませんが、そうでない場合やそうはしたくないのであれば、これまでの経験を振り返ってみたり、普段から意識をして

● 何か合っている気がする

● 何となく始めたけどストレスを感じないし、ことが進む!

などという感覚を大切にして、そこを伸ばしていくといいのではないかと思います。

といいつつ、私自身はまだ発展途上でございます・・。

 

これを探すことも人生の醍醐味だ!と楽しむことについ先ほど、決意いたしました。

 

あなたさまは、どんなことが「頑張っている感じはしないけれど、ことが進む!」と感じられますか?

 

ひょっとしたらそれが、あなた様にとって大切なことなのかもしれませんね。

 

 

 

ところで、人生は問題解決の連続です。

問題解決力を高める秘訣の一つは、集中力を高めることです。

その集中力を高める秘訣の一つは、集中の邪魔を一つ一つ減らしていくことです。

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