目先のことに囚われ、小さなことでも感情的になってしまう…【名言】

Text by Yasuhiko Susaki & Staff K

2017.12.17

 

心の浮き沈みが激しいといわれます…

 

そんな風に思ったとき、思い出していただきたい名言です。

 

 

物事は長い目で見なければならんということですな。

急に悲観したり、喜んだりせずに。

 

ー 河盛好蔵 ー

 

 

陽明学者・思想家の安岡 正篤氏の「一日一言」より、

===

私は物事を、特に難しい問題を考えるときには、いつも三つの原則に依る様に努めている。

第一は、目先に捉われないで、出来るだけ長い目で見ること。

第二は物事の一面に捉われないで、出来るだけ多面的に、出来れば全面的に見ること。

第三に何事によらず枝葉末節に捉われず、根本的に考える。

===

 

難しければ難しい問題ほど目先のことに捉われたり、成り行き任せの考えになってしまいがちです。

 

しかし、後になってみると思っていてた程難しい問題ではなかったことも、けっこうあるのではないかと思います。

 

このようになる原因の多くは、目の前のことを感情的に捉えるからだと思います。

 

物事の一部分だけを見ずに、「○○だけではなく、●●もある」などといいう風に広範囲に視野を持つことが必要です。

 

それから何より大切なことは、自分でちゃんと考えることです。

 

問題の的を外して、考えても仕方のないことに貴重な時間を費やしては勿体ないですよね。

 

何か問題を抱えたときに、つい目の前のことで一杯になりがちですが、視野を広くとり、まだ見えてないところに目を移していく習慣を身につけたいものですね^^

 

悩む必要のないことで、お互い悩まないようにしましょう!

 

 

 

ところで、人生は問題解決の連続です。

問題解決力を高める秘訣の一つは、集中力を高めることです。

その集中力を高める秘訣の一つは、集中の邪魔を一つ一つ減らしていくことです。

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