苦手な人がいて、怒りを覚えてしまうことが多い…そんな時の【名言】

Text by Yasuhiko Susaki & Staff K

2018.02.08

 

あの人のことがどうしても許せない。

 

そんな風に思ったとき、思い出していただきたい名言です。

 

 

憤怒は他人にとって有害であるが、憤怒に駆られている当人はもっと有害である。

ー トルストイ ー

 

 

The anger is harmful for others but more harmful for the person seized with anger.

ー Tolstoy ー

 

 

怒りという感情は、誰よりも自分を破壊してしまうことがあります。

とはいっても、いざ怒りを覚えたときにどのように対処したらいいのか‥と考えていたときに、このような文章を見つけました。

 

===

もしも怒って誰かに何かを言ったなら、最初に自分の心を破壊して、すごく不幸な感じを味わっているはずです。

 

怒るということは、自分で自分を燃やし始めたということです。

いずれ細胞が破壊されて、グチャグチャになってしまいます。

 

怒りを甘くみてはいけません。

怒りが生まれた瞬間に、からだには猛毒が入ってしまうのです。

 

たとえわずかでも、怒るのはからだに良くないと、しっかり覚えておいてください。

本当にいいのは、怒らない方法を探すのではなくて、ただ怒らないことです。

 

努力して怒りを抑えこむのではなく、自分の心の怒りに気づくこと。

 

からだに怒りが生まれたら、それを蛇の猛毒のように考えて、すぐ薬で消してしまうこと。

 

蛇が古い皮を脱皮するように、怒りを脱皮してください。

 

===

 

こちらの文章は、ブッダの根本の教えを説いているアルボムッレ・スマナサーラ氏著書の「怒らないこと」の中で語られています。

 

怒りに焦点を当てるのではなく、そこへ向けているエネルギーを今すぐ自分のことや、自分の大切な人達に対して向けるべきですよね^^

 

このように考えると、きっと人間関係においても悩みが減ると思います。

 

自分にとって大事なことは何でしょうか?

大切な時間は、自分にとって大切なことに使いたいですね。

 

 

 

ところで、人生は問題解決の連続です。

問題解決力を高める秘訣の一つは、集中力を高めることです。

その集中力を高める秘訣の一つは、集中の邪魔を一つ一つ減らしていくことです。

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