心頭滅却すれば火もまた涼し

2018.04.10

 

心頭滅却すれば火もまた涼し

 

「心頭滅却すれば火もまた涼し」

という言葉がある通り、強い精神力があれば、周りに気になるものがいくらあっても大丈夫です。

 

しかし、そんな精神力はなかなか身につけるのは難しいので、だとしたら、通常の精神力でどうしたらいいかと考えてみましょう。

 

想像していただきたいのですが、勉強している隣で、ピアニカを演奏する子供がいたとしましょう。一人より二人、二人より三人、三人より…と、イライラが募りませんでしょうか?

 

この様に、何かに夢中になりたいときに、知覚できるノイズが多ければ多いほど、気が散ります。

 

これは、聴覚情報(音)だけでなく、視覚情報についても同じことが言えて、何かが視界に入れば、それは「ノイズ」になり、気が散りやすくなるので、原則としてはシンプルな部屋の方が目の前のことに集中しやすいと言えます。

 

ですから、机の上や、壁には、極力ものがない方がいいでしょう。

 

特に、好きなものがあると、そちらに意識が移動しやすいので、よほど夢中になれるものでなければ、集中したいときは視界に入るところには置かない方がいいでしょう。

 

もっとも、本当は、そんなものがあっても、脇目も振らずに夢中になることに取り組みたいところですが、ものごとは段階を経て…ということなので、ぜひ、「やっぱりそうか…」と受け入れて、取り組まれてください。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

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