目標設定は仮決めでもいい、変化してもいい。最終ゴールまで考える。

Text by Yasuhiko Susaki

2020.10.13

 

目標設定は仮決めでもいい、変化してもいい。最終ゴールまで考える。

 

目的がハッキリしていて、「自分は何をしたらいいのか?」がわかっている方は、そのためになすべきことと、その段取りについてあれこれ考えられるでしょう。

 

逆に、

●目的がハッキリしていなければ…

●何をどうしたらいいのかわからない…

●何も考えられない…

●何も出来ません…

 

そこで須崎からお願いがございます。

仮決めで結構です。

明日変わってもかまいません。

 

あなたの目的、最終ゴール、「どこへ行きたいか」をハッキリさせてみてください。

 

なんで「仮決め」という表現を使ったかというと、それはキチンと意味がございまして、多くの方が「一度設定した目的は絶対に変えてはいけない」と誤解されていて、目的を設定することを不必要に恐れていることが、個別相談しておりますと、非常に多いのです。

 

人間は常に変化する生き物です。

特に、このサイトをお読みになっている方は、変化しようと思われている方でしょうから、なおさら、昨日と今日は違うでしょう。

私も、しょっちゅう「心変わり」します。

私のことをよく知らない方は、「ブレてる」と思われるようですが、私のことをよく知っている人からは「また進化してる」と言われます。

 

変わることを恐れないでください。

変わることを恐れて立ち止まるより、変わりながらも進んでいくことが成功の近道です。

 

ということで、今日は一日、あなたの目的(=最終ゴール)を考えてみてください。

 

もちろん、「仕事の目的」「プライベートの目的」と、それぞれ複数あるのが普通です。

 

ちなみに須崎(本業は獣医師)の目的は

●漢方薬の祖がそうであった様に、目の前の動物をパッと診て、具合の悪いところがわかり、何を使ったらその原因を排除できるかがわかる達人になる

●地位も名誉もいらないが、地位や名誉のある方々から「お伺いを立てられる存在」になる(それだけの実力を身につける)

●海外の講師が日本で講演するときに英語で話し、通訳をつける様に、須崎の知識を知りたい海外の人々から講演のオファーが来たら、須崎は日本語で話し、通訳を通じて私のメッセージを受け取らせる(これは台湾講演などで少しづつ叶いつつあります)

なんていうものがあります。

目的が決まったら、次に、

●その目的達成のために、どんな作業・行程が必要かを現在想像できるだけで結構ですので、「全部」書き出してください

●その作業・行程全体をみて、どのくらいの段階に分割できるかを考えてください

●その段階ごとにどのくらいの時間がかかるかを計算してみてください

●それぞれの時間を、1日にどれだけ分配・消化できるかを考えてください

 

こうすることで、おおよそ必要な日数がわかり、全体の完成期限の見当が付くはずです。

 

この様なステップを踏んだ上で、その最終ゴールに到達する日を心に刻んでくださいね。

 

 

 

ところで、人生は問題解決の連続です。

問題解決力を高める秘訣の一つは、集中力を高めることです。

その集中力を高める秘訣の一つは、集中の邪魔を一つ一つ減らしていくことです。

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