人間関係の本を読みすぎて、逆に混乱している

Text by Yasuhiko Susaki

2020.11.07

 

人間関係の本を読みすぎて、逆に混乱している

 

Q.新入社員、20代、女です。

 

仕事で先輩や同期とうまくやっていけるために(何かがあったわけじゃないですが)人間関係のビジネス書?を読んでいますが、読むと、沢山の情報があって何を取り入れたら良いのか混乱してしまいました。

 

先手必勝だの後だしじゃんけんだの…

 

こんな時は私にむいてそうなものから取り入れて実行してみたらいいのですか?

 

アドバイスをお願いいたします。

 

サボテンさま(仮名)

 

 

【須崎からのアドバイス】

 

<欲しい結果につながる情報を探す!>

 

さて、いただいたご質問ですが、人には段階があって、

1)知らないから出来ない

2)知っていても出来ない

3)知っていることが意識すると出来る

4)知っていることが週間となり無意識に出来る

という流れです。

 

サボテンさまは、新入社員ということで、今は新しい事を吸収する時期だと思います。

 

ただ、経験したことは腑に落ちますが、経験していないことはスッとは入ってこないかもしれません。

しかし、読書を通じてあらかじめ疑似体験しておくことで時を超えて、必要な時にその知識が役立つかもしれません。

 

また、学習効率は

【体験を伴った情報は記憶されやすい】

【自発的に数多く触れた情報は記憶されやすい】

という原理原則から、

A)一通り勉強してから行動する

B)問題解決形式でケース事に必要な情報を学習していく

のどちらが効果的な学習になるかというと、

【B)問題解決形式でケース事に必要な情報を学習していく】

なのです。

 

ということは、一通り知識が付いてからでなくても、その都度必要と思われる情報、つまり、望む結果につながる可能性の高い情報を一つ一つ学んでいけばいいのです。

 

以上の理由から、おっしゃる通りに

===

私にむいてそうなものから取り入れて実行してみたらいい!

===

と考えます。

 

ぜひ参考にしてみてください♪

 

 

 

ところで、人生は問題解決の連続です。

問題解決力を高める秘訣の一つは、集中力を高めることです。

その集中力を高める秘訣の一つは、集中の邪魔を一つ一つ減らしていくことです。

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