自分と相手の温度差にイライラしてしまうことがあるあなたへ【名言】

Text by Yasuhiko Susaki & Staff K

2020.11.24

 

自分と相手の温度差にイライラしてしまうことがある…そんな時にご覧いただきたい名言です。

 

 

我々はそれぞれ、違う温度で沸騰する。

 

- ラルフ・ワルド・エマーソン -

 

 

We boil at different degrees.

 

- Ralph Waldo Emerson -

 

 

【K】自分と相手は、価値観も考え方も違います。

ですから、人ぞれぞれやる気がでる事や、やる気の出るタイミングは違います。

 

頭ではわかってはいるのですが、「自分はこんなに頑張っているのに!」と他人の行動にイライラしてしまうことがあります。

 

しかし、この名言を読んで「自分と他人は違う!自分の物差しで物事を考えてはいけないな」と改めて再確認できました。

 

先生はどう感じますか?^^

 

 

【須崎】すばらしいじゃないですか!

 

 

【K】ありがとうございます!

 

 

【須崎】チームで同じことをやっていても、ある人は情熱を持って取り組むし、ある人は当たり障りなく取り組むということは珍しいことではありません。

 

 

【K】私もそう感じます。

 

 

【須崎】だから、チームで何かに取り組むときは、お互いに蜜にやり取りし、同じ情熱で取り組む事は難しいにしても、全員が目的意識を持って取り組む事って大事ですよね。

 

 

【K】そうですよね。「こんなことやって、なんになるんだろう…」なんて考えていると、それが雑念になって、集中力の妨げになりますよね。

 

 

【須崎】そうなんです。私を含めて、みんな得意なこと、得意ではないことがあります。

 

 

【K】あっ!「魚は水に、鳥は空に、獣は陸に」というやつですね。

 

 

【須崎】そうです。同じことに対する取り組み方の熱量にも違いがありますけど、そのことに対して熱量が小さいからといって、ダメな人ではなく、他のことには情熱をもって取り組めるかもしれませんからね。

 

 

【K】私は服を作る専門学校にいたことがあるのですが、服を作ることに情熱を傾けていたことがありましたが、あるとき、「自分の服を作ることには熱心になれるけれど、他人の服を作ることには熱心になれない」と気付き、中退しました。

 

 

【須崎】でも、Kさんはもともと文章を作るのは得意ではなかったけれど、こうして四年も続けていたら、ある程度出来る様になったじゃないですか!

 

 

【K】そうですね。ここで働きたいと思ったから、一生懸命取り組みました!

 

 

【須崎】そう!得意不得意はあるし、得意でないことには熱心に取り組みにくいという原則はあるけれど、「やりたい!」という気持ち次第で、得意ではないことも克服できるという可能性があるということです。

 

 

【K】なるほど!ここに来なかったら、確実にこんなに文章を作る活動はしなかったと思います。

 

 

【須崎】なので、

●生まれもった特製を活かす選択肢

●生まれ持っていないけれど、努力次第で苦手意識をなくす選択肢

があるのです。

 

 

【K】ついつい、やりやすいことに流れがちですが、環境と自分の気持ち次第で、「無理!」と思っていたことも出来る様になる「こともある」ということですね。

 

 

【須崎】そう!その「こともある」は大事ですね。

 

 

【K】みんな違っていいけれど、苦手なことも「環境と自分の気持ち次第」で克服できる!というのは、希望が持てていいですね。

 

 

【須崎】そうですね。それと、やる気がなさそうな人を見かけたとき、怒っても仕方ないということです。そうではなく、

●どうしたらやる気になってもらえるかな?

と考えて、楽しんで取り組んでもらえるような環境を作ることも、仲間の役割なのではないかと思います。

 

 

【K】先生が私にしてくれたようにですね。

 

 

【須崎】おっ!気付いてくれていました?

 

 

【K】もちろんです。「噛み砕いて説明して下さり、忙しいのにご迷惑をかけているな…」と申し訳ない気持ちでいました。

 

 

【須崎】でも、そのおかげで、こんなに成長してくれたのですから、これからもよろしくねっ♪

 

 

【K】はいっ!ありがとうございます♪

 

 

 

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