2016年10月21日鳥取県で最大震度6弱の地震!その時新幹線車内の様子は?

Text & Photo by Yasuhiko Susaki

2016.10.22

 

 

いつも通りの大阪〜博多間の移動のはずだった

昨日(2016.10.21, Fri.は大阪から博多への移動日でした。

お昼頃、いつも通りに新幹線に乗り、いつも通りにお弁当を食べ、ぐっすり眠って終点の博多で目覚める予定でした。

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14時7分頃、車内で携帯の地震アラームが鳴り響く

ところが、途中、「チュイーン!チュイーン!チュイーン!…」というけたたましい音で目覚めました。

新幹線という密閉された空間で、乗客それぞれの携帯電話、スマホが鳴るのですから、大音量の目覚ましでした。

 

 

地震のため緊急停止

アナウンスで、「地震のため、緊急停止します。」の様な事が言われ、新幹線はスーッと止まりました。

そして数秒後にかなりの揺れを感じました。
東京で生活していると、地震に慣れてしまい、「3〜4ってとこかな?」と、当たってしまうのは、複雑な気分です。

 

 

止まったところは広島駅ホーム

僕の車両からは、ホームが見えていました。後で知った事ですが、そこは広島駅だったそうです。

新幹線の中は照明が消えていましたが、日中でしたから、特に不便はありませんでした。

どうやら、地震対策で停電になった様です。

駅のホームや、駅周辺のビルの室内照明はついていました。

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続くアナウンスによると、

「地震→新幹線が停電→緊急停車→広島駅ホームに一部車輌が入ったものの、ドアは開けられず…

という状況がわかりました。

 

車内は特に混乱はなく、皆、落ち着いていらっしゃいました。

 

 

約20分後に運転再開

そして約20分後、車内の照明がつき、

「ただいま、送電を開始いたしました。異常がなければ、所定の停止位置まで移動します。」

とのこと。

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そして、22分遅れで運転再開となりました。

 

 

新幹線はスピードだけじゃない、運用技術が大事だ!

私達の新幹線は、広島駅に半分さしかかった状態でしたから、緊急停止はスムーズに完了しましたが、あれが、全速力で走っていたら、一体どうなっていたのでしょうか?

 

緊急停止する技術・準備が無かったら、一体どうなっていたのでしょうか?

 

この体験を通じて改めて、「新幹線は、速度だけじゃない!非常時の運用がとても大事だ!」と実感しました。

 

JR西日本の皆様方、ご苦労様でした。そして、ありがとうございました!

 

余震がまだ続いている様ですが、他の皆様もご無事でありますように!

 

 

そういえば、テレビ局関係の方から取材依頼をいただきました。

気付いたのが遅かったので、返信はいたしませんでしたが。

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取材の方も、ご苦労様でした

 

 

 

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