試験勉強で、難問にぶつかるとイライラする

Text by Yasuhiko Susaki

2016.12.27

 

Q.難しい問題にぶつかると、イライラしてやる気が無くなる…

 

入試の学習で難題にぶつかったとき、どうしても問題を解けないとイライラしてしまいます。

それだけならいいのですが、直前まであったやる気がなくなってしまい、まったくはかどりません。

 

このままだと学習をやらなくなってしまいそうです。

たとえ問題を解けなくても、集中力を保ち続けていまよりはかどらせたい。

 

あと、学習をやりたいと思えるようにもしたいです。

高校入試の学習をするうえで、集中力を高める方法、またはコツを教えてください。

 

A.受験はゲームです!

 

今日の調子はいかがですか?

さて、ご質問の件ですが、前提を変えることをオススメします。

 

それは、「実力をつける」のではなく、「受験は点取りゲームだ!」と考えを変えることです。

(中学生にこんなことを教えていいのか?という一抹の不安はありつつも…)

 

そうすると、問われるのは

===

時間内にどれだけ点を取れたか?

===

なので、難しい問題に時間を割いて結局、トータルで点がとれない…というより、

===

難しい問題は捨てて、取れる点を取りまくる!

===

と考える方が、合格に近づきます。

 

満点を取れないと合格できない…というレベルなら話は別ですが、「これは時間がかかりそうだから後回し!」と判断できるかどうかも問われています。

ということで、難しい問題が解けるようになることよりも、誰もが取れる問題を取りこぼさないことの方が重要です。

 

ですから、僕は、パッと見て「方針が立たない」問題は、すぐ答えを読む様にしていましたし、そう進めています。

というと、「考えることも大事だ!」という声が聞こえてきそうですが、方針も立たなければ、予備知識も無ければ、どんなに考えても「何も出てこない」ので、時間の無駄です。

そんな時間の使い方をするくらいなら、どんどん読んで理解していく方がよっぽどいいのです。

 

で、これはやった人にしかわかりませんが、あるとき、突然、

===

方針が立たないけれど、解けそうな気がするから、じっくり考えたい…

===

と考える様になるのです。

 

ですから、そのぐらいまでに

予備知識が充分にインプットされる

まで、読んで読んで読みまくってください。

 

もちろん、直前になって、「方針が立たない…」はさすがに厳しいので、今のうちの特権と思って、ドンドン読み進めてくださいね。

 

そんなとき、黙読ではなく「朗読」することをおすすめします。

その方が、頭に入るので♪ぜひ、試してみてくださいね。

 

インプットが増えてくると、人は不思議なもので、

===

チャレンジしたくなる

===

ものなのです。

 

ですから、「その時」が来るまで

===

わからなかったら読む!

===

そして、その後、復習する!で、一つ一つものにしていってください。

 

これからも、充実した生活をお過ごしくださいね。

応援しております。頑張ってください♪

 

 

 

ところで、人生は問題解決の連続です。

問題解決力を高める秘訣の一つは、集中力を高めることです。

その集中力を高める秘訣の一つは、集中の邪魔を一つ一つ減らしていくことです。

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