どれぐらい本を読んだらプロになれるの?

Text by Yasuhiko Susaki

2016.12.28

ときどき、「何かの専門家になりたいのですが、須崎先生が『ある程度この分野をマスターした!』と思える本の冊数の目安を教えてください。」と聞かれます。

 

これは、

●なじみのあるジャンル

と、

●全くなじみのないジャンル

では、異なってくると思います。

 

また、本の質にもよるので、「これだけ読めば何とかなります」という簡単なことではないのですが、強いて目安を申し上げるとすると…

 

例えば、私が「記憶力強化セミナー」をやるとしましょう。

そのセミナーを2時間やるために、どれくらいの準備をするかで考えますと、大抵の方は、5ー6冊は読まれると思います。

 

私は、10冊は読まないと不安です。

30冊読めば、一般的な質疑応答も対応できると思います。

100冊読めば、「須崎式記憶術」が作れると思います。

こんな感じです。

 

もちろん、私は臆病なので、もっと読まないと不安なこともありますし、本を読むよりも体験をすることの方が、もっと重要ですから、知識ばかりでも十分では無いんですよね。

 

ただ、様々な視点を持つことで、対応できることが増えて来ます。

「プロになるためには何冊読んだら良いですか?」が気になるのも良いのですが、地道に努力を重ねて、着実に進んでいきたいものです。

 

 

 

ところで、人生は問題解決の連続です。

問題解決力を高める秘訣の一つは、集中力を高めることです。

その集中力を高める秘訣の一つは、集中の邪魔を一つ一つ減らしていくことです。

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