ワールドスタンプブック

怪獣の世界 ワールドスタンプブック (講談社)

Text & Photo by Yasuhiko Susaki

2016.09.09

ときは1978年(昭和53年)、私が小学3年生の頃(担任は青山先生)、子供達の間でブームになったものの一つが、この「ワールドスタンプブック 怪獣の世界」です。

 

 

カードを買う→アルバムに貼る→コンプリートを目指す!

本屋さんやおもちゃ売り場で

●赤い縁のレッドキングの袋に入ったカード(8枚入り 50円)

●スタンプブック(200円/1冊)

を購入し、

 

●袋に入ったカードをスタンプブック(アルバム)に番号順に貼り付け

●合計324種類を集め

●ウルトラ怪獣図鑑を自分で完成させる

というものでした。

 

当然、資金力に限界のある子供が全てを集めるのは困難です。

 

しかし、そんなことを見越してか、スタンプブックの冒頭にある挨拶文には次の様に記載されていたのでした。

 

 

ダブリを友達同士で交換してコンプリートを目指せ!

ヨーロッパで生まれた新しいスタイルの本”スタンプブック”はお子様のつくる喜びを育み、ダブリを交換することによって交際の輪を広げ、知識を身につけようと競い、交換を楽しむようになるでしょう。

 

友達同士で交換ということですが、「地域が同じならばダブっているものも一緒」という現実もあり、結局、他県の親戚の子供達と交換することが一番有意義だった記憶があります。

 

ところでその頃は、一体どんなものが流行っていたのでしょうか?

 

 

同じ頃に流行っていたもの

ミクロマンが流行ったのが1974年(昭和49年)から1980年頃(昭和55年頃)

ウルトラマンレオの放送期間が1974年(昭和49年)から1975年(昭和50年)

コカコーラ ヨーヨー ブームが1976年(昭和51年)

バンバンボールが流行ったのが1978年(昭和53年)

ザ・ウルトラマンの放送開始が1979年(昭和54年)

山勝ペーパーコレクション発売開始1979年(昭和54年)

 

という時代の流れの中で、私がコレクションに熱くなったものの一つでした。

 

 

大きくなった良い子に懐かしんでいただきたい

せっかく集めた「作品」が、あれから約40年の歳月を経て、この手に舞い戻ってきましたので、当時のエピソードなども踏まえながらご紹介させていただきます。

 

きっと、同世代の「大きくなった良い子」の方々には懐かしいものだと思いますので、一つ一つご紹介していきますので、一時でも童心に帰っていただけましたら幸いです。

 

すさきやすひこ.COMでは、これから「ワールドスタンプブック 怪獣の世界」のいろいろをご紹介していきますので、楽しみにしていてくださいね。

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