須崎恭彦の相談室

気持ちの切り替えができません

2017.02.13

30代男性、会社員です。社会人として、常識がない自分が嫌です。
プライベートで嫌な事があったとき、会社にまでそのきもちを持ち込んでしまいます。逆に、仕事の事で落ち込むとそのまま休日も落ち込むなど、気持ちの切り替えができません。ひどい時は、朝起きれずに寝坊して遅刻ギリギリになるなんて事もあります。
実際、会社の仲間に落ち込んでいる様子は見せないので、表面的には切り替えができていますが、内心では切り替えられていません。内面でもスっと切り替えられるようになりたいです。
ポジティブな友人は寝てしまえば次の日にはスッキリと忘れているそうなのですが、これは本当でしょうか?そんな風に忘れられるものでしょうか?
本当であれば、3歩あるけば忘れてしまう、寝れば忘れてしまうくらいの心持ちに私もなりたいと思っています。
そのためにはどうしたらいいでしょうか?アドバイスをお願いいたします。

30代 男性 営業・サービス業 千葉県 高田和人さま

須崎からのアドバイス

須崎は気分転換用に魔法の言葉を活用しています!

高田さん、ご質問をありがとうございます。そして、毎朝「1分間集中力メルマガ」をお読みくださり、重ねてありがとうございます!
さて、いただいたご質問ですが、高田さんは僕とは違って、一つ一つのことに真剣に取り組んでいらっしゃるのだと思います。興味関心が強いと、記憶に残りやすく、薄いと記憶に残りにくいのは、日常生活でご経験がおありかと思います。ですから、「一つ一つの出来事の影響を受けやすい」のかもしれません。
(小声) 実は、僕も昔、そうだったんです… (小声)  そこでどういう方針で取り組むかです…。

忘れられないのが普通

一つ一つ真剣に取り組んでいれば、何かが起こったときに「印象深い出来事」として、「短期的になかなか忘れられないこと」になるのは仕方ないことです。ですから、忘れようとするのではなく、記憶に残っていてもいいから、今は「取り組むべき事」に注意を移動して固定させたいところです。

忘れられないのは仕方ない
魔法の言葉で気持ちの切り替え
注意は今やるべき事に移動

という流れで気持ちの切替ができます。

魔法の言葉で気持ちの切り替えを!

一つ一つに適当に関わりましょう!
ではなく、現実的な処理としては、

確かにそんな事はあったけれど、
気にならないで
今取り組むべき事に集中する

という状態と思います。そんなときには、気になることから「注意を外し」て、取り組むべき事に「注意を移す」という方法があります。
そのための、魔法の言葉の一つに「それはそれとして」があります。

お腹が空いても仕事に集中したいとき

この言葉は、例えば、お腹が空いて仕事に集中できない…なんていうときも、

(腹減った…)
 ↓
「それはそれとして」
 ↓
(仕事に集中)

という流れで、気持ちを切り替えることができます。

また「お腹が空いた…」が気になりだしたら…

しかし、(やっぱりお腹空いた…)となるかもしれません。
そんな時も、

(やっぱり腹減った…)
 ↓
「それはそれとして」
 ↓
(仕事に集中)

最初のうちは、気持ちが元に戻ることがありますが、これを繰り返していると、自然と集中すべき事に集中出来る様になってきます。
ぜひ、ご活用下さい。

ということで、あなた様の人生がより輝くことを来しつつ、アドバイスを終わらせていただきますが、必要な情報は盛り込まれておりましたでしょうか?気持ちの切り替えは雑念のコントロールにも繋がります。
もし、「日常生活で気になることがあって、仕事や勉強に集中できない…」ということがあれば、ぜひ、一生使えるスキルとして、雑念対策をマスターしてみて下さい。

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