須崎恭彦の相談室

他人を信用せず気を張り続ける友達をさりげなくリラックスさせる秘訣とは?

2019.09.12

━【読者からのご質問】━
他人を信用せず気を張り続ける友達をさりげなくリラックスさせる秘訣とは?

私には10年以上の付き合いの友達がいます。その友達は自分以外は信用しない性格で、絶対に人前で気を抜きません。お酒の席で大笑いするのとは違って「心のうちを見せない」という事です。
でも時々辛そうなので、せめて私の前ではリラックスしてもいいのに、と思っても、絶対に見せません。とても仲は良いけど、きっと私も心からは信頼されていないのかな?なので私もそこに深く触れません。ただただ普通に接しています。これが私ができる最大の友情です。けれど友人としては見ていられない時も無くはない…
せめて、さりげなく相手をリラックスさせる言葉や行動の秘訣があったら知りたいと思っています。ぜひ、アドバイスをお願いいたします。 

30代 女性 福祉関係 東京都 里山さま

須崎からのアドバイス

他人は変えられないけれど…

里山さま、ご質問をありがとうございます。

そして、毎朝「1分間集中力メルマガ」をお読みくださり、重ねてありがとうございます!

さて、いただいたご質問ですが、とてもお友達思いの方ですね。その気持ち、素敵だと思います。

ただ…

過去と他人は変えられない…

===
馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない
===
という格言がある通り、

===
今と自分を変えることはできても、過去と他人は変えることはできない
===
のが原理原則です。里山さまも、同じだと思います。

ただし、私(須崎)はよく他人に悩み毎を打ち明けられます。「つい、気を許してしゃべっちゃうんだよね…」と言われます。
いろんな人の暴露本を書けそうなぐらいいろんな方の情報を聞かされますが、片っ端から忘れる事にしているので、暴露本で富を築き上げるのは無理そうです(笑)。

気を許すとはリラックスするということでもあるのですが、では一体、何がそういう空気にさせるのでしょうか?

最初にパンツを脱ぐ

まず、「人間関係の基本は投げたものが返ってくる」の原則通り、「相手にして欲しいことはこちらから先にすべし!」という基本に立ち返ります。

もちろん「最初にパンツを脱ぐ」は比喩表現で、「最初にこちらの恥部をみせて、何でも言いやすい雰囲気を作ること」です。

例えば、
===
最近、早朝ランニングはじめたんだけど、あっ、ダイエット目的でね。そうしたら、三日目に膝が痛くなって、一週間安静にしていたら、2キロ太っちゃった(笑)
===
的な「場が和む失敗談」を普段から用意しておくと、「実は私もね…」と話しやすくできるものです。

人間関係は鏡の法則が働いていますから、相手が心を開いていないということは、里山さまも開いていらっしゃらないのだと思います。

心の内をみせなくてもいいのでは?

里山さまはお優しいから、「いろいろ打ち明けて!」
と思われるかもしれませんが、僕のように、「自己処理するから、別に打ち明けたくない人」もいます。

ですから、里山さまとは違う視点なので、「マジ?」と思われるかもしれませんが、しゃべりたくない人は、放っておいてもらった方が実は気が楽なのです。

大人ですから、話したいときは話したい人に話します。ですから、そのタイミングがくるまで、そっと見守ってあげてください
何かあっても自力で処理できるお友達は、自立した素晴らしい方なんだと思いますよ。

ということで、里山さまの人生がよりスッキリすることを期待つつ、アドバイスを終わらせていただきますが、必要な情報は盛り込まれておりましたでしょうか?

このアドバイスが何らかのヒントやきっかけとなり、里山さまにとってより充実・納得できる人生になることを願っております!

共に頑張りましょう!

応援しております。頑張ってください♪

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