須崎恭彦の相談室

「いつも面接や実技試験の選考過程で本領が発揮できず、採用されません」

2016.02.10

転職活動中ですが、いつも面接や実技試験の選考過程で本領が発揮できず、採用されません。
何度も採用試験に不合格になっており、根本的に、自分の性格的なものが、理由になっていると思います。
書類審査→学科試験と進んではいても、いつも最終的な面接や、面接官の目の前で表現しなければならない、「実技試験」で不採用になります。
また、不意を付かれた質問などにも弱く、頭が白くなり、冷静さを失ってしまいます。

本番に強くなり、大切な時に「本来の力」が出せるようになりたいのです。
周りの目(面接官など)を気にせず、土壇場では、これまで築いてきた、本来の力を発揮できるような、精神的に強い自分になりたいのです。

おそらく、上がり症であると同時に、「いい結果を出さないと恥ずかしい」という、自意識過剰な面があるように思います。
どんな時にも、いつもの自然体の自分でいたいのですが…。

東京都 ノリコさま(仮名)

須崎からのアドバイス

頭の中でイメージ・リハーサルする。

本番に強い人間になる方法とは?

ノリコさん、こんにちは!
転職活動、大変かと思います。

さて、本番に強くなる方法ですが、これは、「準備が充分かどうかにかかっております。

> いつも最終的な面接や、面接官の目の前で表現しなければならない、「実技試験」で不採用になります。
これは、「過去問対策でいかがでしょうか?

これまでの「うまく行かなかったところ」を、「こういう状況では、こう返答できたら良かったのに…」の返答リストを作成し、それを状況と一緒に頭の中でイメージ・リハーサルするのがオススメです。

これを繰り返すことで、準備できている状況が増え、冷静に対応できる質問が増え、その結果、「不意を付かれた質問」が少なくなり、頭が白くなり、冷静さを失うことが減ってきます。
これを何度も練習することで、必ず終点が来るはずです。

このトレーニングを繰り返しても「また失敗するかも…」という思いが脳裏をよぎることがあるかもしれません。
そんな場合は、「思い込み」というメンタル面の軌道修正も重要かと思います。

まずは、イメージ・リハーサルをがんばってみてください。

RECENT ENTRIES

相談室一覧を見る