須崎恭彦の相談室

スキルが身に付いてからやる?やりながらスキルを身につけていく?

2016.06.10

今映像を作ろうとしていますが、その道のプロではないと周囲からたしなめられています。自分の感覚は信じているのですが、技術の圧倒的な不足はたしかにその通りで。でもあきらめたくないので自分で粘って答えを出そうと思っています。技術がなくても、ある程度のクオリティまでつくりたいけど、無謀なのだろうかという狭間にいます。このメルマガを読んで勇気が出たのでメールしました。基礎の土台が必要なのはわかっています。ただどうしても頭の中にあるものをやってみたい、その決意表明かもしれません。

小高智子さん(仮名)

須崎からのアドバイス

先ずは行動することから♪

どんなジャンルでも、パーフェクトな技術力の人はいない。どんな段階でも、上を目指すことは可能。

小高さん、こんばんは!結論から申し上げます!やっちゃいましょう!どんなジャンルでも、パーフェクトな技術力の人はいません。どんな段階でも、上を目指すことは可能です。そして、パーフェクトになってからでないと取り組んではいけないということもありません。取り組みながら腕を磨いていけばいいのです。例えばギターを始めるとき、

===
ギターに触るのは初めてだけれど、この曲が弾きたいから、この曲だけを練習したい!
===

という方はいらっしゃるものです。そして、確かに最初はヘタかもしれませんがだんだんできる様になっていくものです。
「技術が身に付いてからやろう!」なんて考えていたら、何も出来ないまま終わってしまうものです。

そうではなく、
誰もがゼロからのスタート!最初はヘタかもしれないけれど、ヘタなりにやり始めて、必要な技術をその時々で身につけていけばいい!というスタンスで取り組んだ方が、結果としてできる様になります。

まして、小高さんは「技術がなくても、ある程度のクオリティまでつくりたい」と思っていらっしゃるわけですから、全く問題ないです。
そして、取り組む過程でいろいろな技術を身につけて、最終的にスゴイ作品を作りたくなったらリメイク、リテイクすればいいだけの話ですもんね。

人の生き方として、「途中どんなことがあっても、勝手に諦めたり止めたりせず、定めたゴールに辿り着きたい!」という生き方と、
何かが起こったら、途中で止めよう。そもそも、何かが起こるくらいなら、最初から何もしないをしよう!」という生き方があります。(極端な話しですが…)

だとしたら、
===
あなたはどんな生き方を選びますか?
===
というだけの話しです。

自分の人生だから、どちらでも良いと思うのです。
ただ、やりたいことには、前者の道を進んだ方が、得るものが多いと感じるので、僕は前者を薦めます

でも、「望んだ映像を作れなかった」ときにやっぱ止めとけば良かった…と思いそうなのか、それとも結果上手くできなかったけれど、取り組んでみて、いろいろ身に付いたからそれはそれで良かったと思いそうなのか、自分はどっちなんだろう?と考えてみてください。

これは僕の勝手な予想なのですが、きっと小高さんは、後者だと思います。だったら、やってみませんか?

コメントは以上ですが、小高さん、必要な情報は盛り込まれておりましたでしょうか?もし、僕がピントのずれた返答をしておりましたらまたご質問くださいね。これからも、充実した日々をお過ごしくださいね。応援しております。頑張ってください♪

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