須崎恭彦の相談室

社会人で昨日やった資格試験勉強が記憶に残らないときの原因と対処法

2021.07.10

━【読者からのご質問】━
昨日勉強したことを思い出せません…

今、資格試験を目指して勉強していますが、仕事から帰ってきて机に座って、まず昨日の復習をするのですが、ほとんど頭に残っていません。
年だから記憶力が低下しているとは思うのですが、我ながら悲しくなるほど記憶が残っておりません。どうしたらいいのでしょうか?

埼玉県 田中忠信さま(仮名)

須崎からのアドバイス

大人は丸暗記は無理!興味を持とう!

こんばんは、須崎です。ご質問をありがとうございました。
人生の選択肢や可能性を増やすために資格試験を目指していらっしゃるのだと思いますが、昨日やったことが思い出せないというのは、なかなか切ないものがあり、心中お察しいたします。

この原因は一体何か?ということですが、ひょっとしたらこの名言がお役に立てるかもしれません。

===
興味の無くなるところ、
記憶もまた無くなる。

by ヨハン・ゲーテ
===

「覚えなきゃっ!」
と、機械的、義務的、強制的に情報を頭に入れようとすると、脳は拒絶しがちです。

反対に、「知りたいっ♪と思うと、頭に入るものです。

そのために僕は、
この情報を知ると、自分にどんなメリットがあるか?
この情報を、どんな状態で困っている人に教えたら『ありがとう!助かったよっ!』などと喜ばれるかな?
などと考えながら読んでいます

そうすると、読んだ内容が「単なる文字列」から「状況に活用できる情報」として頭に入ってくるようになるので、いざという時に使える形で頭に残るのです。

ちなみに、ドラえもんの「暗記パン」を食べる様な「丸暗記」は、中学一年生ぐらいまでです。
中学生を過ぎたら、「興味を土台として関連づけて覚える脳」になります。

魚に地上を走らせるのは難しく
鳥が水中を泳ぎ続けるのは難しく
獣が空を飛べないように、
大人になったら丸暗記ではなく、興味を持って情報に触れたいですね。

とは言っても、「明日、小テストなんだよ!」
という方もいらっしゃるかもしれません。


そんなときは、声を出して朗読することをオススメします。
理由は、脳は五感を使えば使うほど記憶として定着しやすいという特徴があるからです。

そして、区切りのいいところで「まとめ」として誰かに教える体で、「独り講師」として今学んだことを話すと、理解しているところとしていないところが自分で解りますので、便利です。

話は元に戻りますが、勉強する際は、「知りたいっ♪という興味を持って情報に触れてみてくださいね。

ということで、今日も、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。次回もまた「いただいたご質問」にお答えしたいと思います。
それでは、また次回!


追伸:勉強の仕方は間違っていないのだけれど、いろんなことが気になって勉強に集中できないということもありますよね?

その気になることが、
「雑念」
「人間関係」
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「自信がない」
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